ウォータープルーフのカメラは日本で買うのが正解
ウェット アンド ワイルド ハワイ(記事)に行く時に必要かと思い、ウォータープルーフのインスタントカメラを買いました。
ABCストアで買ったのですが、15ドルとか17ドルとかしたので(ウォルマートでその後13ドルで見かけました)、日本で買って行った方が安いです。
amazonでも売っています。(ワタシはプライム会員になっているので、送料無料の表示がありますが、普通はどうなんだろう・・?)
以前にハワイに行った時はdicapac(別ブログのワタシの当時の記事)というカメラを入れて防水仕様にするものを持って行ったんだけど、この時はホテルのプールだったので、取られることもないかな?と思ったのですが、ウェットアンドワイルドハワイだと、ちょっとカメラを取られると嫌だなあと思ったので、使い捨てカメラ(インスタントカメラ)にしました。
普段デジカメで慣れちゃってるためか、失敗した写真もチラホラありましたが、ウェットアンドワイルドハワイで27枚全部取り切りましたよ。
ウェットアンドワイルドハワイのボディーボードで撮ったこの写真は、ボディーボードのスタッフの人が、撮ってくれました。
この臨場感はすごいですよね^^
ワタシは富士フイルムのインスタントカメラを買いましたが、大手メーカーのものであれば、帰国後の現像も大丈夫だと思います。
飛行機の赤外線検査で写真がダメになる場合があると聞き、富士フイルムに電話をして問い合わせてみたのですが、確かに、1度で検査に通らず、何度か不審な荷物と認識されて強い検査の赤外線を当てられるとごくたまに、牢屋のような格子状の写真になると言われました。
そのため、できるなら手荷物で持って帰るようにアドバイスをもらいましたが、すっかり忘れてキャリーにin・・・
帰国後、ドキドキしながら現像に出しましたが、問題なく現像ができたので良かった~
カメラのキタムラで現像しましたが、インスタントカメラって写真だけでなくて、データ化もできるんですね。
現像料金が650円に写真だとそれに1枚当たりいくらかが加算されます。(20枚×30円とか)。
データ化する場合は、現像料金が650円にデータ化のCD代金が500円(今キャンペーンで390円でした)が加算されます。
結果写真にするよりも安く済むんじゃないかな?!
データにしておけば、旅行の写真と一緒に保管もできるので便利ですよ^^